
「納豆は身体にいいんですよ~」
ストライクウィッチーズでもパイロット版のOVAや本編においてペリーヌが「腐った豆」と評すシーンが描かれるなど欧米人が日本の文化に驚愕するアイテムとして、日本の食卓を描写するにはかかせない食材である納豆。
たびたび情報番組などで「納豆は○○に良い!」などと取り上げられるたびに、1940年代から納豆の有効性を説いていた宮藤芳佳さんの株も上がり、これ食っておけばええやろの精神で管理人の冷蔵庫にも常に常備されている納豆なんですが、……言いたいことがあるんだよ!!!!(突然のガチ恋口上)

おかめ納豆極小粒ミニ3。普段管理人の家に常備している納豆である。
東日本のスーパーであればどこにでもあるであろうこの納豆。関東近辺であれば間違いなくダントツで売れている納豆と思われる。味も悪くない。THE納豆。
でも管理人、実はスーパーで売ってる納豆で一番好きな納豆はこのおかめ納豆極小粒ミニ3ではない。一番好きな納豆は別にあるのだ。それが……

このおかめ納豆 すごい納豆S-903である。
(結局おかめ納豆やないかい)
パッケージからしてものすごく体にいいように見えるが、体にいいだけじゃなくて味も美味い。スタンダードなおかめ納豆極小粒ミニ3をよりハイグレードにした進化版のおかめ納豆とでもいえようか。逆にもう少しパッケージを美味そうな方向に持っていってもいいのではないかとも思うほどだ。
味も美味けりゃ体にもいいときたもんだ。これ食っておけばいいじゃないかと思うが、ところがどっこいこの納豆には最大の欠点がある。それは……

容量が40グラム……! 少ない……!
ちなみにおかめ納豆極小粒ミニ3は50グラムである。

たがが10グラム、されど10グラム。グラム数で見るとものすごく小さく感じるが、これをパーセント表記するとすごい納豆は極小粒ミニ3の80%しか入っていないことになる。

ご飯にのっけて食べるとこの差の大きさに気づくはずだ。極小粒ミニ3では満たされていた納豆を食べたい欲が満たされないのだ。40グラム程度では。
しかもこの現象は、すごい納豆に限った話ではない。スーパーの納豆売り場に行くと分かるが、50gの納豆はおかめ納豆極小粒ミニ3か、各スーパーのプライベートブランドから出ている納豆しかないのだ。他に置いてある納豆、特に派生形やグレードの高い納豆はだいたい40グラムか45グラム。
なぜだ。なぜ派生型の納豆になる途端にスタンダートの50グラムに合わせないのか。「私は40グラム程度でもあなたを満足できるわ❤」とでも言いたいのだろうか。
こうしていつも「好き好き大好きやっぱ好き」とすごい納豆S-903を手に取るものの、結局はいつもの極小粒ミニ3に落ち着いてしまうのだ。本当はすごい納豆S-903を世界で一番愛しているのに。



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