◎やる夫と学ぶ第502統合戦闘航空団「ブレイブウィッチーズ」シリーズ
その1…ブレイブウィッチーズ設立の経緯
その2…悪夢から立ち上がった不屈のグレートエース
その3…ブレイクなウィッチ達をまとめる若き戦闘隊長
その4…未来のグレートエースを育てるウィッチの先生
その5…『伯爵』の名で知られるイケメンエースウィッチ
その6…北欧からやってきた「ツイてない」ウィッチ
その7…勇猛果敢にネウロイに立ち向かう「デストロイヤー」
その8…数多の戦場を守り抜いてきた可愛い苦労人








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1926年5月7日。
扶桑のとある学者の一家に生まれる。
文学史の研究をしている父のおかげか、幼少時の頃から文学と歴史に興味を持ち、将来はそちらの研究に進もうと考えていたが、魔法力の発現に伴って海軍飛行練習学校に志願。
なお、今でも扶桑の文化を大切にしており、異国のウィッチが多数集まる第502統合戦闘航空団では、積極的に扶桑の文化を広めようとしている。

1944年の正月には、部隊に扶桑での正月の遊びを広めており、特に羽根つきの白熱した内容に大盛り上がりを見せ、最終的には部隊総出でトーナメントを行うほどであった。
また、精神修養として正座を持ち込んだが、残念なことに「ブレイクウィッチーズ」への懲罰として使われるようになってしまっている。



また、料理も得意であり、メンバーに作る料理の中に扶桑料理を出すことも多々ある。
502の中では同年代ということもあり、ジョーゼット・ルマール少尉と仲が良い。
当時から何事もそつなくこなし、家柄からか特に座学は得意で実習でも水準以上だったが、人に教える事だけは大変苦手だった。
卒業後は軍曹に任命され、そのまま当時バルト海沿岸リバウに展開していた扶桑海軍遣欧艦隊に所属。いわゆる「リバウ航空隊」の一員として長機・坂本美緒の厳しい教導を受けた。


一時はその指導の厳しさに付いていけず、音を上げて逃げ出す事もよくあり、どちらかというと竹井の方に懐いていたほどだった。
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夜の闇の中を飛行するのは大変難しい。それは基本的に飛行中の周囲の状況の確認を目視で行っているからである。
当然、飛ぶのがただでさえ困難な夜間に、ネウロイとの戦闘を行うのは目視だけではそれ以上に難しい。

大戦当初は聴音機と呼ばれる装置でネウロイの接近を音で感知し、探照灯で概略位置を照らして通常のウィッチが出撃していた。

当然、発見してから出撃しても迎撃に間に合わないことが多く、また目視のみでは探照灯による光に目をくらませてしまうこともあった。
魔導針を持っていたウィッチもいたが、精度は今のように良くなく、全方位で探知を行っていたため精度は悪かった。

そこで開発されたのがレーダー魔導針である。


元々各国の研究機関や大学では、魔法を効率的に運用する方法が研究されていたが、扶桑皇国の東北皇国大学の八木教授および講師の宇田によって、特定の呪術陣を描くことで魔法に指向性を持たせられることが発見され、実用化を行った。
これがいわゆる「八木・宇田式呪術陣」である。
従来まで、探知魔法を使えるウィッチが行っていた魔法探査では全方位に拡散して探査を行っていたため、大体の方向と距離と大きさしか測ることができなかったが、
この八木・宇田式呪術陣を融合させることで魔法探査に指向性を持たせることが可能となった。つまり指定の方向に探索することができ、その分強力な探査を行うことが可能となった。

そのため、常にネウロイの危機にさらされていたカールスラントでは「リヒテンシュタイン式魔導針」が、島国のため空戦が中心であるためネウロイの早期発見が必須のブリタニアでは「AI式魔導針」がそれぞれ開発された。
魔導針の仕組みは、魔法探査を行うウィッチに術式を教えることで、頭の周囲に八木・宇田式呪術陣を形成させて指定の方向の探査を行うものである。

夜間戦闘の技術は格段に上がってはいるが、まだまだナイトウィッチは貴重な人材であることに変わりはない。

扶桑遣欧艦隊がリバウに駐留していたころ、小型~中型ネウロイが夜間に基地を襲撃することが多々あった。
被害はそれほど大きくないものだったが、扶桑にはナイトウィッチがほとんどおらず、夜間での戦闘の不慣れさと睡眠不足によるウィッチのストレスは増加する一方であった。
そこで、下原軍曹(※当時)らの夜間視を持ったウィッチがカールスラント式の夜間戦闘速成訓練を受けてネウロイの夜襲に対抗したのである。
ちなみに彼女は魔導針を利用した広域探査能力は持ち合わせていない。

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ブレイブウィッチーズのTV放送がやっと始まりました。
502の設定が本格的に出始めたのは2010年ごろだった気がしますが、あれからもう6年ですか…待っててよかったです。
これまで公式として出てきた設定って実は結構少ないですよね。事実だけが文章で書かれてきただけで実際のキャラがどう動くかってのは、ファンの頭の中で勝手に作られてきた部分が非常に多いと思います。
だからこれから502のウィッチたちがアニメの中でどう動いていくかは本当に分からないですし、これまで頭の中で築いてきたものとはたとえ違っていても、「俺の知ってるモハさんはこうじゃない!」ではなく、「『定ちゃん』(←名前の呼び方がちょっとネタバレかもなので反転)ってこういうキャラなんだー」と受け入れていかないといけないですよね。
でも502のウィッチはみんな個性的で面白いですし、スタッフとくに監督はキャラがどうあるべきかを真剣に考えてくれる人だと思っているので、期待してこれからの放送を楽しみにしていきましょう。
そしてこのシリーズはそんな502のアニメが始まる前に、そもそもこのキャラって今までどんなことしてたの?ってのを簡単に紹介したくて作成したものです。極力「このキャラはこういう性格!」という部分については省き、これまでの活躍ぶりを客観的に紹介しました。楽しんでいただければ幸いです。
本当は孝美さんのことも書こうかなーなんて思ったんですが、「ワールドウィッチーズ」が掲載されたコンプティークはこないだ発売になったばかりですし、彼女がそもそもどうなっていくのかが現時点で不明なので、今後機会があったら記事にしようと思います。
TVアニメ「ブレイブウィッチーズ」楽しんでいきましょう!




コメント
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いつもありがとう!! これでブレイブバッチリですね!!
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いつもありがとう!! これでブレイブバッチリですね!!
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モハさんほんとすき 活躍を期待してます
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モハさんほんとすき 活躍を期待してます
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もう一回見直してくるわ ありがとう
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もう一回見直してくるわ ありがとう
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モハさんがいれば、ひかりもすぐに馴染めそうだね。多国籍部隊に穏やかな人柄の同国人がいるのは心強いだろう。
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モハさんがいれば、ひかりもすぐに馴染めそうだね。多国籍部隊に穏やかな人柄の同国人がいるのは心強いだろう。
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ブレイブ放送前にこのシリーズで復習しておこう
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ブレイブ放送前にこのシリーズで復習しておこう
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完走お疲れ様です 楽しくてためになる記事をありがとうございました。
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完走お疲れ様です 楽しくてためになる記事をありがとうございました。