「To LOVEる」連載開始から14年!4月24日はTo LOVEる第1話がジャンプに掲載された日!今から10年前を振り返る―――…

4月24日は「To LOVEる」のお誕生日

To LOVEる連載第1話

4月24日といえば、そう我らが「To LOVEる」の連載第1回目が掲載されたジャンプが発売された日!
あれから14年、、ということはついに管理人の人生のちょうど半分はTo LOVEるが占めているということになりますね。(※実年齢はお察しください)

今から10年前は―――…

ちなみに、キリよく今から10年前はどんな時期だったかというと…

To LOVEる,コミックス18巻,OVA

2010年4月2日にTo LOVEるコミックス最終18巻が発売されて、もはやTo LOVEるの未来なんて考えられない、お先真っ暗の暗黒時代ですね。
厳密に言うと、絶チルにララが出た話が載ったコミックスが発売とか、当時矢吹先生がSQで連載していた「迷い猫」にTo LOVEるキャラがチョロっと出てくるとか、シャンプーボトルとかありましたけど、、多くのTo LOVEるファンがこの最終18巻をもって、To LOVEるの終了を実感したのではないかと思います。

さてそんな第18巻ですが、この第18巻についてくるOVAは、僕が思うTo LOVEるアニメ史の中では一番の出来なんじゃないかなと思っています。

To LOVEるOVA Vol.6

少しばかり当時のお話をしますと、To LOVEるは2008年にTVアニメ化され、見てる方はご存じかと思いますが、ほぼ原作にはないオリジナルストーリー、スタッフの趣味が横行し、、とまぁお世辞にも褒められる作品ではなかったです。
ただ、このスタッフはアニメを作るのは上手かった。
実際原作にもある話が描かれた時には、原作のお話+ちょっとしたアニメオリジナルが加わることと、演出のコメディくささがマッチしていましたし、アニメならではの演出がちゃんと入ってることで、To LOVEるがアニメで動いている!という嬉しさがありました。

それで、この第18巻についてくるOVAはショートストーリー3本立ての24分アニなんですけど、これこそ自分たちが当時望んでいたアニメ化の形でした。
To LOVEるは基本的に1話完結のお話が多く、それを24分のアニメにするとなるとどうしても尺が足りないんですね。
だからそのお話にオリジナルテイストが乗っかってくる要因にもなっているんですけど、TVアニメはどうしても原作とオリジナルの尺のバランスが取れていない。むしろオリジナルがメインというか。
だったら原作のお話2,3話分を1回のアニメでやればいいじゃんというのは、放送当時To LOVEるファンからよく聞かれていたんですけど、、

XEBEC,To LOVEる,コミックス18巻,OVA

OVA第6話「すきま風♪」「メタモルフォーゼ」「ハンド&テール」

そういうのでいいんだよそういうので。

この情報がXEBECのサイトに載ってからというものの、どんなアニメになるのか楽しみでしょうがなかったです。
ただそれが最後のコミックスになることも当然分かっているので、楽しみでもあり寂しくもあり、、来てほしいけど来ないでほしいとまさにジレンマな日常を過ごしていました(←

そして実際にその日は訪れて、、

To LOVEる,第6話,すきま風 (2)

To LOVEる,第6話,すきま風 (1)

To LOVEる,第6話,メタモルフォーゼ (2)

To LOVEる,第6話,メタモルフォーゼ (1)

To LOVEる,第6話,ハンドテール

原作の流れとか雰囲気はもちろん再現しながらも、アニメならではの演出もちゃんとあって、いやぁもうこれが俺たちの見たかったTo LOVEるだ…!ってなるレベルの出来で感激でした。
気付けばもう1度、もう1度・・・DVDを再生している自分がいましたね。何度見たか分かりません。

今から見れば、この後に制作される「もっとTo LOVEる」も3話構成で原作に沿って作られているんですけど、もっとTo LOVEるとこのOVAは違うんですよ。
もちろんもっとTo LOVEるも出来がいいとは思うんですけど、もっとTo LOVEるは原作をただ単にアニメにしましたという印象を受けるんですよね。
でもこのOVAは原作をアニメとして見た時に面白くなるようにアニメにしましたって感じがするんですよ。そこの違いは結構大きいんじゃないかなと思ってて、だからこそ僕の中ではTo LOVEる史上一番面白いTo LOVEるアニメがこのOVA第6巻なんですよね。

当時はこの18巻でTo LOVEるはもう本当に終わりなんだなって思いましたし、復活なんて全然あり得る話じゃなかった。
でもこんな素晴らしいアニメを最後に作ってくれてありがとう。。感謝の気持ちが先にあった第18巻でした。

~18巻のインタビューにて~
矢吹先生「アニメもまた、あるかもしれないし、原作も世界が終わってしまったわけじゃない。個人的には、ナナとモモを主役にした番外編がやりたいんですが。」
長谷見先生「To LOVEるはこれで終わったわけではないですよということでしょうか。ホントに機会があれば、また皆さんの前に姿を現したいです。」

当時のぼく「2人はこんなこと言ってるけど、そんな未来はないんだろうなぁ…」

一方、その頃・・・

もっとTo LOVEる,設定

岡先生「もっとTo LOVEる用のキャラ設定描くのたのしいな~」

もしかしたら今もどこかで・・・

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